皆さん、普段どのような歯磨き粉を使っていますか?

このサイトに辿り着いた人は、既に歯磨きに対する意識が高いと思われますので、以下のような低価格の歯磨き粉は使っていないものと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ガードハロー スタンディングチューブ 大 165g
価格:117円(税込、送料別) (2017/4/24時点)

このような低価格で売られている歯磨き粉の何がいけないのでしょうか?
3つの項目に分けて説明していきます。

1、研磨剤

研磨剤は、歯石などを削り落とす効果がありますが、歯自体も研磨してしまいます。
1度や2度の歯磨きなら何の問題ありませんが、歯磨きは数十年間続けるものなので、研磨剤による歯自体へのダメージがあると言わざるを得ません。

2、香味料

香味料は、口臭対策にもなりスッキリして気持ちいいと思う人も多いかと思いますが、慣れていない人が香味料のキツい歯磨き粉を使うと、舌がジンジンとしびれてしまいます。
もし香味料のキツい歯磨きを使っていても何も感じないという人がいるのなら、それは舌が麻痺してしまっているのです。
この舌の麻痺が進めば味覚障害などの問題も引き起こすなど、大きな問題をはらんでいます。

3、発泡剤

発泡剤は、泡がブクブクしていかにも歯を磨いている気になります。
しかし、逆に磨いた気になってしまい丁寧な歯磨きができないという可能性を秘めていますし、うがいを何度もしないといけないので歯磨き粉の有効成分が残らないことも問題となります。

これらの成分はどれも歯を磨けている感覚がありますが、それは全て一時的なもので長期的には有効と言い難いものばかりです。
中には人体に悪影響があると指摘される成分すらあるのが実情です。

歯磨き粉選びのポイント

虫歯対策になる成分として有名なものが

フッ素

です。

低価格の歯磨き粉にもフッ素が配合されていることが多いですが、配合率などの記載はないことがほとんどです。
また、低価格の歯磨き粉には上記した通り発泡剤や香味料が多く入っているので、歯磨き後にうがいを何度もしなければならず結局フッ素化合物をすべて吐き出してしまいます。

以上のことを考慮すると、選ぶべき歯磨剤は研磨剤、香味料、発泡剤が入ってなく、フッ素化合物が多く入っているものとなります。
※フッ素化合物は多すぎれば毒となるが、歯磨剤ではその点が十分考慮されている。

代表的なものは、以下のようなものになります。

こちらの歯みがきジェルは、研磨剤も発泡剤も入っておらず、フッ素も高配合(950ppm)となっています。
この『コンクール ジェルコートF』はとても有名で、歯磨き粉にこだわる人なら誰もが1度は選ぶ歯磨剤と言えます。

が、しかしです。

このジェルタイプ歯磨剤は、値段がとても高いのです。
容量が90gで1000円弱しますから、1gあたり10円程度、最初に紹介した歯磨き粉は165gでおよそ100円ちょっとなので1gあたり1円以下です。
これでは、あまり良くないと分かっていても安い歯磨き粉をついつい買ってしまう気持ちも分かります。
またジェルタイプの歯磨剤ですと、どうしても歯を磨いている満足感が得られません。

お勧めの歯磨き『Check-Up standard』

そこで私がお勧めしたい歯磨き粉が『DENT. Check-Up standard』です。

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ライオンCheck-Up standard/チェックアップ スタンダード 120...
価格:412円(税込、送料別) (2017/4/18時点)

こちらの歯磨き粉は、
低発泡
低香味
低研磨
を謳っており、

フッ素(フッ化ナトリウム)も高配合になっています。(上記のジェルタイプと同じ950ppm)

また、通常の歯磨き粉と同じペーストタイプなので、ジェルタイプに比べれば歯を磨いている満足感も得られます。
値段も120gで400円程度なので1gあたり3円ちょっとで収まり、この程度の値段だったら毎日使う歯磨き粉としても十分利用可能です。(グラムあたりでは『コンクール ジェルコートF』の1/3程度の値段)

『Check-Up standard』レビュー

実際に低価格の歯磨き粉から『Check-Up standard』に切り替えて1番最初に感じることは、泡立ちの少なさです。
『Check-Up standard』は発泡剤が低配合となっていますので、あまり泡立ちはせずうがいの回数を極端に減らすことができ、歯に散布されたフッ素化合物をしっかりと残すことができます。(メーカーでは、うがいは5秒1回と説明している)
次に感じるが舌のしびれ等のなさです。
『Check-Up standard』は発泡剤と共に香味料も低配合となっているので、舌を刺激するような感覚はほとんどなく、『Check-Up standard』を使い始めたら低価格の歯磨き粉は刺激が強すぎて2度と使えなくなるかもしれません。

正直な話をすれば、『Check-Up standard』より先に紹介した『コンクール ジェルコートF』の方が虫歯対策用歯磨剤として優れているでしょう。
『Check-Up standard』は低発泡、低香味、低研磨を謳ってますが、それら成分が入っていないわけではありません。
一方『コンクール ジェルコートF』は、研磨剤も発泡剤も無配合です。
フッ素化合物の配合率は同じなので、値段の部分を除けば『コンクール ジェルコートF』の方が優れているのは明確です。

しかし、それでもなお私は『Check-Up standard』をお勧めしたいと思います。

実は、私も以前『コンクール ジェルコートF』を使っていたことがあるのですが、長続きせずに使用するのをやめてしまいました。
その理由は、『コンクール ジェルコートF』はとにもかくにも歯を磨いている感じがしないのです。
これはジェルタイプ歯磨剤の全てに共通するのかもしれませんが、『コンクール ジェルコートF』は水だけで歯を磨いている感覚に近く、歯磨き効果があるのかどうか疑心暗鬼に陥ってしまいます。
そもそも、研磨剤、香味料、発泡剤が入っていないことだけを追求すれば水でいいわけで、高いお金を出してまで『コンクール ジェルコートF』を使う魅力は個人的に感じなくなってしまいました。
その点『Check-Up standard』は、研磨剤や発泡剤が無配合ではない分、歯を磨いている満足感があり、値段も含めとてもバランスがいいのです。
この『Check-Up standard』に出会ってからは、今日に至るまでずっと使用を続けています。

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価格:412円(税込、送料別) (2017/4/18時点)

関連商品

ちなみに、この『DENT. Check-Up』には、フルーツ味の付いた子供用商品もあります。

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ライオン DENT Check-Up kodomo 60g×1本[ストロベリー]...
価格:235円(税込、送料別) (2017/4/24時点)

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ライオン DENT Check-Up kodomo 60g×1本[グレープ][歯...
価格:235円(税込、送料別) (2017/4/24時点)

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ライオン DENT Check-Up kodomo 60g×1本[アップル][歯...
価格:235円(税込、送料別) (2017/4/24時点)

以上、値段もお手頃で効果も抜群の歯磨き粉『DENT. Check-Up standard』及び関連商品の紹介でした。

※当記事内にある文章は、全て虫歯対策を考慮して書かれています。歯周病や知覚過敏症などについては、別の対策が必要になると思われるので注意してください。